最近友人が離婚しました。
原因は旦那の浮気と借金です。
借金は、相手の女性に入れ込んで膨れ上がったもので、いつの間にか生活費も借金返済にまわす事態になっていたようです。
最初はスピード審査が可能な消費者金融で50万借り入れし、毎月1万円ほどの返済で設定したようで、自身のお小遣いを返済に回していたので友人はまったく気付かなかったとのこと。
しかし、50万では足りずまた別の消費者金融からも借り入れて返済するお金がなくなり友人も知ることになりました。
借金だけなら許してやろうと思ったそうですが、旦那のほうが相手の女性と一緒になりたいと言いだしたそうで勝手に家を出て行きました。
友人も腹を決め離婚を決意したのですが、一番厄介になったのが住宅ローンでした。
10年前に新築一軒家を購入し、ローンはまだ20年以上残っていました。
旦那の方は自分は相手の女性の家に転がり込んでいるものだから、家を売りたいと言い出したそうです。
しかし友人はそんなことはさせてたまるかと言い張り、住宅ローンを支払うことを前提で離婚を承諾しました。
一度はそれで納得した旦那でしたが、借金まみれの旦那が住宅ローンなど払えるわけもなく、結局家を売ることになりました。
問題はここからで、売ったお金を折半すると旦那が言いだしたのです。
法律では、離婚する際資産はすべて折半と決まっているのだそうですが、何も罪のない友人は夫が消え、家まで奪われ、金銭援助も受けられないのはありえないことです。
しかし旦那の方は折半してくれないと慰謝料や養育費が払えないと未来を不安視させることばかり言い続けました。
友人はここも折れて折半することになったのですが、家を建てる際に友人が独身時代に貯金していた数百万円を頭金にしていたこともあり、そのお金は返してほしいと懇願しました。
ところがここでも旦那の方があれやこれやと言い訳をし、その返答は離婚から3カ月経過した今現在もありません。
自らが原因で離婚にまで陥ったと言うのにどうしてもこんなにも開き直れるのか信じられません。
そして、傷ついているにも関わらず旦那の言うことを結局聞いてあげている友人のことはもっと信じられないです。
私なら浮気相手のために借金を重ね生活費にまで手を出していたという時点で離婚を決意すると思いますが、その時は取れるものは全て取ってやると思います。
もちろん相手の女性からも根こそぎ取ってやりたいと思うはずです。
どうしても友人がここまで寛大に対応できるのか本当に不思議です。
「かわいそうだから」と、消費者金融の月々の返済は離婚するまでの間友人が自分の働いたお給料で支払っていました。
その間も旦那の方は浮気相手とよろしくやっていたというわけです。
本当に納得がいきません。